業務自動化の決定版!RPAツールの比較から分かる「自社に最適なRPA」とは?

業務自動化の決定版!RPAツールの比較から分かる「自社に最適なRPA」とは?

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目次
働き方改革や、生産性の向上ということで最近話題になっているものにRPAというツールがあります。
最近は成功事例が幾つもでてきており、企業が熱い視線を投げかけているのです。その一方で一口にRPAといっても、たくさんの種類があり、どれを選んで良いのかわからないといったことも起きています。

そこで今回は、自社に最適な選び方のポイントをお伝えしていきます。

RPAツールを比較するポイント

RPAを比較するポイントは4つあります。

  • プログラミング型 or GUI設定(ノンプログラミング型)
  • サーバー型 or デスクトップ型
  • ライセンス型 or サブスクリプション型
  • 言語が日本語 or 英語

順次説明していきます。

プログラミング型 or GUI設定(ノンプログラミング型)

RPAの特徴として、「プログラミングを必要とせず誰にでも操作できる」と言われています。
しかし、実際のプログラミングはできなくても、プログラミング的な思考法を持ち合わせていないと難しいとも言えます。

RPAのツールの中でも「プログラミングよりのツール」と「画面設定で組み込むGUI設定型のツール」があります。

プログラミング型の特徴

GUI設定型のツールよりも自動化できる範囲が広くなります。

GUI設定型の特徴

PCの画面上で視覚的に作り込むことが可能です。ただし、視覚的にわからないようなプログラムを作ることができませんので、プログラミング型よりも自動化できる範囲が狭くなってしまうことがあります。

サーバー型 or デスクトップ型

RPAは「全社で統一して行うサーバー型」と「1部署や1台のパソコンから始めることができるデスクトップ型」があります。

サーバー型の特徴

事務作業などを自動で行ってくれるデジタルレイバー(仮想労働者)と呼ばれるプログラムが、サーバー内で働くことができるので、業務を横断して作業を管理することができるのが特徴です。

サーバー型のメリット
  • サーバー内の一括管理なので、何台でもロボットを働かせることが可能で、業務範囲のスケールが大きく、高度化することができます
  • PCに何か問題が発生してもサーバー内で作業をしているため、PCの状態に関係なく働くことができます。
  • 会社レベルで一元管理、社外の連携や業務外の連携、サービスの連携も可能であり、業務規模のスケールを大きくすることができます。
サーバー型のデメリット

デスクトップ型にくらべて初期投資が高くなってしまうことです。

デスクトップ型の特徴

デジタルレイバーがPC内でのみ働いているので、各PC内の作業のみ自動化するのが特徴です。

デスクトップ型のメリット

導入が容易であり、1部署、個人レベルでの小規模な導入が可能なことです。

デスクトップ型のデメリット
  • PC1台ごとにデジタルレイバーが働くために、たくさんのPCを用意しなければなりません。
  • PCの依存度が大きいため、バージョンアップや予期せぬ出来事が起きた場合、端末ごとに対応を迫られることがあります。
  • 担当者レベルでの管理になるために、それぞれのPCの連携が取れにくくなってしまう。
    また担当者が変わった時に管理できなくなった野良ロボットが徘徊してしまう可能性があります。
  • PCごとにセキュリティ対策が必要。
  • 膨大なデータ処理などの対応が難しい。

といったものが挙げられます。
なお、今ではデスクトップ型のツールであっても、サーバー型に転向できるタイプもあります。

ライセンス型 or サブスクリプション型

契約形態は、大きく分けて「ライセンス型」と「サブスクリプション型」の2つがあります。

ライセンス型の特徴

最初に製品を購入しますので、初期費用は高くなりますが、長い目で見た場合、安くなります。

サブスクリプション型の特徴

ライセンス型と違い、毎年一定額を支払います。
初期費用を抑えることはできますが、長い目で見た場合、割高になる可能性があります。

定額制が一般的だったサブスクリプション型でも使った分だけ支払えるサービスも出てくるようになりました。
その時の状況によって、どちらが安くなるかは分かりませんが、費用が変わる可能性がありますので、事前に確かめることをおススメします。

言語が日本語 or 英語

RPAは海外製が多く、ツールによっては、画面もマニュアルも英語表記のままというのが現状です。

慣れれば英語でも問題はなくなりますが、初めて導入する場合は、日本語の方が扱いやすいでしょう。

これから始める企業に最適なRPAツールとは?

いままで、RPAツールの判断基準を説明してきましたが、これから小さく始めようと検討している企業であれば、運用のしやすさや使いやすさを優先にした方が良いです。

判断基準のポイントとして…

  • GUI設定型
  • デスクトップ型
  • ライセンス型
  • 言語が日本語で説明されている

に該当するRPAが望ましいといえます。

日本語で分かる方が理解しやすいですし、プログラミングがあまりわからなくても感覚的にできるGUI設定型のほうがやりやすいとえます。小規模スタートであればデスクトップ型のほうが導入しやすいでしょう。

契約形態は、長期目線で考えるとライセンス型のほうが安くなる傾向がありますが、試しに始めたい場合は、サブスクリプション型の方でも良いでしょう。

全て該当するツールはWinActor

使いやすさや運用のしやすさで該当するRPAツールとして、WinActorがあります。
WinActorはNTTデータが開発した、純国産RPAツールで言語も日本語です。

最初はデスクトップ型で始めることができるので、PC1台からのスタートが可能です。操作運用もGUI設定型ですので、使いやすいといえます。

契約形態もライセンス型ではありますが、使った分だけ支払う従量課金制のサブスクリプション型の契約でもできるようになるので、使いやすいといえます。

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